東京国際クルーズターミナル駅の「住みやすさ」概要
東京の新しい船の玄関口としてターミナルビルが建設され、2018年に船の科学館駅から現在の駅名に改称しました。船の科学館は昔からの人気施設で、南極観測船「宗谷」の実物など見所も多彩です。また隣接する潮風公園は15haを超える広さで、園内には遊歩道が整備されバーベキュー施設(現在は閉鎖中)などもある人気の公園です。
この街の特徴
- 新橋駅まで直通約17分。東京駅、品川駅も30分圏内
- 東京臨海高速鉄道りんかい線の東京テレポート駅も徒歩約14分で利用可能
- 大型客船の形をした船の科学館は沿線のランドマーク施設
- 最新の科学展示で人気の日本科学未来館へも徒歩約5分
- 駅前から広がる潮風公園は臨海副都心最大のスケール
- 駅前の大型駐車場がビアガーデンやイベント会場になる
- 駅前にスーパーがなく日常の買い物が不便
- 飲食施設も隣駅まで行かなければならない
東京国際クルーズターミナル駅 周辺マップ
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また、SBIアルヒ株式会社が独自に収集したデータに基づくものです。