和田浦駅

自然が豊かで、比較的に温暖な気候。海・山があり四季折々の食材が豊富です。

地域全体にお店が少ない。医療機関も少ない。電車とバスはあるものの本数が少ないため日常生活に車が必須。雇用も少ない。農業や漁業などの自営業以外ではほとんど仕事がない印象。

海が近くて夏でも朝晩は涼しい風が吹く。千葉県内では気温が上がりにくい。冬は晴れる日が多く空気が澄んでいるし、都心との比較や千葉県内の中でも冷え込みが弱い。めったに雪が降らない。暖かい気候なので1月には寒桜が咲く。花卉栽培が盛んでお花畑がきれい。過疎といえばそうだが人が少ないので静かでのんびりしている。

高齢者が多く、子どもは少ないし、商店も廃業してしまい、通りには人通りがほとんどありません。買い物難民状態に近いお年寄りが多いと思います。

海・山など自然が多く、全国で4港の内1港の捕鯨の港です。気候も良く2月に菜の花が満開、人も温厚で住みやすいです。

自然が豊かで、早春には路地花目当ての、多くの人々が観光に訪れます。捕鯨の港街としても名が知られております。

スーパーが少し遠かった。千葉駅発の終電が早すぎて驚きでした。お付き合いの飲食もできないので困ったことが多数あった。駅から歩いて帰るときの道の暗さと静けさは少々不安だった。週末の車の多さは驚いた。

私には静かな町でよい。花畑の向こうに太平洋が見えて気持ちいい。浜まで歩けば10分で嬉しい。人々は温かく人情がある。都会にはない街の空気感は最高です。釣り好きなので漁港があり、砂浜がある最高のロケーションは他で見つからない。少し行けば山もあり、緑たっぷりの自然も満喫できる。多少の電車の不便さも気にならない良い街です。